ひつじ飼いの小屋
小屋に向かうとき。それは、「旅」にでるとは少し違う。
旅は、新しい世界に飛び込むことだと思う。
でも、小屋に向かう時は、すこし世界からはなれるため。
陽だまりで鼻歌まじりに足をぶらぶらさせたり、のんびり本を読みたい。
小屋に行くときは、気ままな旅人ではなく、のんびりとした羊飼いになりたい。
コンテナサイズの動かせる小屋
この小屋は、海上コンテナのサイズで作っているので、
トラックに載せて、全国に、海外にだって運ぶことがができます。
タイヤがつくとタイヤに縛られてしまうかもしれない。
これはタイヤ“も”つけられる自由。