土曜日はshandinivascafeさんで開催中の展示「 ヒマラヤ南麓の風 」の初日ということもあり、加工の日にしました。
旭川公園の加工の続きをしております。１ヶ月で５棟の加工して２棟建てるというかなりの勢いです。
カンナの裏座の締め具合を先輩から教わるカールさん。
「髪一本分隙間をあける」という説明を受けて、「カミ一本分って何ですか？」と。「え？そこ？！」と思わず心の中で思いましたが、色々表現があって難しいですよね。
カールさんが普通に日本語喋れるので、普通に日本人のように話してしまいますが、それって、言葉の壁もあるのにすごい努力しているのだなと改めて思いました。月曜日からまたおさわがせしますが、よろしくお願いいたします。
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